田舎からきたイモっぽい先生にお願いしたら人妻で処女で関西弁で喘ぎまくってエロすぎた話［すめるすらいくのエロ漫画］

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「あかん…あかんよ…これ以上は…」

五十嵐英二は、バレー部の顧問
玉井珠子（27歳）をからかうのが日課だった

いつものように
売り言葉に買い言葉で言い合う二人
ふと英二が続きを読む

「そんなじゃ結婚できないよ先生W」とからかう
「私…結婚してるし…」
「へ〜意外〜よかったね」と
平然を装うも
ショックを受ける

次第に珠子を女として見るようになる英二
あの巨大な尻と胸が、旦那に揉まれているなんて…
欲望を抑えきれずついに…

「先生、俺あと半年の命なんだ！」
「えっ！五十嵐君、本当なの！」
「だから、死ぬ前にHさせくれよ！」
「何言ってるの！！無理よ！」
「先生のこと前から好きだったんだよ！
お願いだよ！ううううっ」と何故か泣き始める
「………………五十嵐君…」

「ちょっときて…胸だけなら…」
「えっ！！本当に！！」

嘘をついた罪悪感を感じながらも
喜ぶ英二

最初は胸だけのつもりが次第に
エスカレートしていき
ついには…

溜まりに溜まったドロドロのセックスが始まる…

新作：彼女催眠2

「ゴムをつけてといいましたよね…」

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