カノジョの発情スイッチの感想レビュー『おっぱい好きにはたまらない場面がたっぷり』［ほおぶくろっ！ 同人エロ漫画］

30代男性：気さくな好青年と一見すると清楚な女性という組み合わせの物語で物語の導入においては、居酒屋のアルバイト先で困っていた女性を助けそのまま飲み会に発展するというのは自然です。

自然な導入がとても見ていて魅力的に感じ一話できれいに完結しているように見える点もよかったです。そのうえで、キャラに対してですが、気さくな好青年は実は気弱な部分がある、一方清楚な女性のヒロインの女性は実は乳首を触られると発情するという設定で女性の容姿も今時珍しいタイプの女性でよいです。

プレイ内容については、女性側が最初上位なんですが、気さくな少年側が中盤から調子に乗り一転攻勢になり最終的にお付き合いすることが決定するというタイプで、お酒に酔っていながら昨日のことを覚えているヒロインはそのままお付き合いするという流れで終了という綺麗にまとまったお話です。おすすめすべく人物については、社会人の方のほうがお勧めでき、仕事の同僚と関係を持つという話なので入り込みやすいかと。

そのうえであえてダメ出しをすると、乳首を触られただけで性格が真逆と言えるほど変身するのはサイコパスでは？と思えた店が唯一ダメなような気がしますが大人しい女性の場合、それもあり得るかもしれないです。

まだ、この作品では恋人になっていないため、いろいろなコスチュームプレイをするなどは無理ですから、続編があればそうした要素を盛り込むと良いのではないでしょうか。エロ漫画は恋人になってからが本番ですからね。

主人公の男の子がバイト先の憧れの女の子「涼」に一目惚れし、あるハプニングから濃厚な日々を過ごすという流れの作品です。こうやって聞くと「よくあるエロ漫画的な展開だな」と感じる人がいるかもしれませんが、この作品は一味違います。

涼の性感帯は乳首で、少し触るとエロエロスイッチが入ってしまうという変態体質になっているんです。
普段は冷静でおとなしそうな涼のスイッチが入った瞬間の表情の切り替わりはすごい色っぽく、イラストも綺麗なのでそれだけでかなり興奮できました。

エッチシーンと丁寧に描かれており、正常位をしながら乳首をつねったりキスしながらおっぱいを揉んだりと、とにかくおっぱい好きにはたまらない場面がたっぷり用意されています。

ボリュームも大満足で、甘くて濃厚な恋人セックスを楽しみたいと思っている人にぜひおすすめしたいです。

まず、涙目のところにあるエロボクロが魅力的でかわいいですね。

発情してパンツのところにシミが出来ちゃうところが個人的にマニアックですが、すごくよかったですね。職場でこんなことになって女の子がムラムラしてたらエロすぎますよね。いろいろ想像して楽しめちゃいました。

そして、無我夢中で自分のアソコに食らいつく感じがもうすごくよかったですね。顔真っ赤にしながら困り顔でそれでも一切離さないというかんじがエロかったです。

発情しすぎて目がハートになって、「スキ、スキ」いってくれるところもまたかわいいですね。イチャイチャエッチしたい人ならハマる内容です。個人的には主人公の名前を描かないで主観で読みたかったですね。ページ数はそんなに多くないものの、内容は凄く濃くて、それでいてテンポの良さもオカズにするにはちょうどいい内容でした。

バイト先の飲み屋で想いを寄せる渡辺涼は普段はクールな感じで、半年進展がない。レジで客に言い寄られていた渡辺さんを助けたその日、バイト連中で飲み会があるというので思い切って渡辺さんを誘ってみると珍しくOKして参加してくれた。

飲み会終わりに彼女を送っていくことになるが玄関を上がったところで転んでしまい、偶然、彼女の胸に触れてしまう。胸というか乳首だ。「私の乳首触ったらだめぇ」と豹変する渡辺さん。乳首は彼女の発情スイッチで好きな人に触られると発情メスになって性欲が止まらなくなるようだ。ゆるいセーターでおっぱいたぷんたぷんの渡辺さんは目をハートマークにしてちんぽにしゃぶりついてくる。

作者の絵柄が非常に好みなのだが、おちんちんを丁寧にしゃぶる様子や汁描写がかなり良い。当然そこから生ハメに移行し、バックで正常位でガツンガツンえっちをする。

一度いっても「もっとエッチするぅ」と発情した渡辺さんは止まらない。翌朝、素に戻った渡辺さんに告白して彼女も好きだったと告白し、無事に付き合うことになる。こんなエロエロな彼女ができたら毎日してしまうだろう。